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夜、羽毛 ふとんでの入眠前の強い光は生体リズムを遅らせ寝つきを悪くします。


最近のコンビニエンス・ストア、ガソリンスタンドなどでは1000~2000ルクスの強い照明を使用しているので注意が必要です。


なお、屋外では、空や周囲のものから反射してくる太陽光で十分な光量を得られます。


網膜に障害を来し、視力障害を残すこともあるので、太陽を直接見てはいけません。


規則的な生活を送ることで、毎朝の光量が確保されます。


そして食事、運動といった光以外の同調因子も毎日一定の時刻に体内時計に入力されるので、体内時計がより同調しやすくなり、生体リズムのメリハリがつくのです。


外出をせず、屋外の光を浴びず、運動量も少ない不登校児や寝たきり老人・・・


また、家に閉じこもっている精神疾患患者においては生体リズムが乱れ、2次性の概日リズム睡眠障害が起こりやすいのです。


注意しましょう。

睡眠障害の原因の1つに生体リズムの乱れがあげられます。


概日リズム睡眠障害の患者だけでなく、不眠に悩んでいる人では生体リズムの乱れが高率に認められます。


したがって、生体リズムを生活のリズムに同調させ、メリハリをつけることは、不眠の解消にも役立ちます。


生体リズムの同調因子は多数ありますが、その中で光が特に重要です。


光は、生体リズムの同調因子としてもっとも強力なものです。


ヒトの眼は強力な調節機構が備わっているため室内の電球や蛍光灯などの光でもかなり明るく感じますが、実際には晴れた日の屋外(約1万ルクス)の20分の1から10分の1の光量しかありません。


体内時計を同調させるためには屋外の太陽光がもっとも効果的です。


布団 羽毛での入眠直前の強い光は生体リズムを遅らせる作用があり、起床直後の強い光は生体リズムを早める作用があります。


ヒトの体内時計の周期は約25時間でありますが・・・


朝の強い光で毎日体内時計がリセットされ、地球の24時間の自転周期に合うようになっています。


このため、起床時刻を一定にし、屋外に出るか、雨戸・カーテンを開けて外の光を室内に取り入れることが体内時計の同調に大切です。


日中の光は、覚醒度を上げ、眠気をとる作用があり、昼夜のメリハリをつける作用があります。


したがって、日中、特に午前中に太陽光を浴びることで寝つきはよくなり睡眠も深くなります。

こんにちは!


今日は、睡眠障害対処12の指針を紹介しましょう。


1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分


・・・睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない歳をとると必要な睡眠時間は短くなる


2.刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法


・・・就床前4時間のカフェイン摂取、就床前1時間の喫煙は避ける。


軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニングなど。


3.眠たくなってから羽毛 布団に入る、就床時刻にこだわりすぎない


・・・眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする


4.同じ時刻に毎日起床


・・・早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる。


日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる。


5.光の利用でよい睡眠


・・・目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン。夜は明るすぎない照明を。


6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣


・・・朝食は心と体の目覚めに重要。夜食はごく軽く運動習慣は熟睡を促進。


7.昼寝をするなら、15時前の20~30分


・・・長い昼寝はかえってぼんやりのもと。夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響


8.眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに


・・・寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る


9.睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のびくつき・むずむず感は要注意


・・・背景に睡眠の病気、専門治療が必要。


10.十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に


・・・長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は専門医に相談。車の運転に注意。


11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと


・・・睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる。


12、睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全


・・・一定時刻に服用し就床アルコールとの併用をしない。

現代の生活では、10時という時刻に眠りにつくなど、ほとんど不可能な話・・・。


肌の美容にとってのゴールデンタイムも、もっとずれこまざるをえません。


「夜の10時から12時」という時間はあくまで目安と考えて、自分の生活リズムにあったゴールデンタイムを見つけ、その上で規則正しく眠ることが大切です。


睡眠時間が規則正しくなれば生活のリズムも正しくなります。


そのように正しい睡眠生活を送るためには、羽毛 布団 通販でお気に入りの寝具を見つけることなども有効的な手段です。


体の機能もきちんとしたリズムを取り戻して、肌は自然に美しくなることでしょう。


さて、テープレコーダーを使ったりした睡眠学習という勉強法が、ひところ世間を騒がせました。


眠っているあいだにいろいろなことを記憶できたら、何も昼間せっせと勉強する必要はありません。


睡眠学習は多分そんな世間の期待を受けて、有名になったものだと思われます。


現在では、その効果は否定的に評価されることが多くなりました。


・・・しかし、学習とレム唾眠のあいだに何らかの関係があるのは事実です。


「ゆうべの寝不足がたたって、今日は化粧のノリが悪いの」


・・・というような会話が若い女性のあいだで交わされているのを、私も何度か耳にしたことがあります。


睡眠不足と美容の関係、これは女性なら誰でも気になる話題です。


一般に、肌の美容のためには夜10時から12時までに羽毛 ふとんの中で眠るのが大切だといわれています。


これはどうしてなのでしょう?


私たちの体が活発に動いている昼間は、血液もエネルギーも大半は筋肉や脳の方に向かいます。


しかし夜になると体は次第に休息状態に入り、眠ってしまうと皮膚を流れる血液の量が増加します。


また同時に昼間とは違ったホルモンが分泌されるようになり、これが細胞に栄養を与え、細胞を成長増殖させ、いたんだ部分を修復させるように働くのです。


本来、夜の10時というのは、人間の自然な生活リズムにおいては深い眠りに入るのに適した時間です。


この時間にスムーズに深い眠りに入れば、細胞に修復作業も念入りに行なわれるので、肌も一層つややかさを取り戻すことができるでしょう。


もちろん健康にもいいことはいうまでもありません。


プロスタグランディンE2は発熱を引き起こし、免疫のもとであるリンパ球を活性化させます。


こうして病気になると、私たちは熱を出し、羽毛 フトンに入らなくても眠くなり、同時に病気に対する回復力も出てくるわけです。


大雑把にいうと、私たちは眠ることで体を動かさないようにし、無駄なエネルギーを使わないようになります。


そのエネルギーが免疫を作る方に向けら柵て、病気を治すのです。


発熱は私たちの体に対して実にさまざまな有益な働きをすることが、最近わかってきました。


がんの治療法として発熱療法が注目を集めているのも、このためです。


寝ているうちに病気を治す仕組みが、分子生物学的にも証明されてきたのですから、素晴らしいというほかありません。


深い睡眠は、このようにすぐれた体の働きを、無駄なエネルギーを使わずに保証する環境を提供してくれているのです。


まさしく「眠りほどの名医はいない」と言ってもいいでしょう。

まずネコでは、次第に暗やみを好むようになり、ガツガツと食べ、物おぼえ(学習力)が悪くなり、運動の調節が悪く、うろついたり、だらしない素振りを示すようになります。


30日以上断眠したオスネコでは性欲が異常にはげしくなります(大脳辺縁系の異常状態)。


はげしい心身の変化を起こす食欲は時には充進するのです。


心理的に長くつづくと苦痛を訴える人もあります。


なかには精神分裂病に似た状態を起こすと説く学者もありますが、一般には否定され、ネコのようには一定した成績が得られません。


しかし、これは大人についての実験であって、乳幼児になると話は別です。


小さい子供ではREMのパーセンテージが非常に高いから、それを断つということは神経系統に大きな悪影響を及ぼすことになります。


REMについては、まだまだ大切な知見がたくさんあるのです。


東洋羽毛工業の実験でもそれは明らかでしょう。


さて、これは臨床実験ですが、アルコールを飲んだり、バルビツール系の眠剤や精神安定剤などで眠ると、睡眠の型が変わって一般にREM期が減ってきます。


また、精神分裂病やノイローゼで眠りの不安定な人は、REMが少ないという報告もあるのです。


REM物質の生体に対する生理作用については、蓄積作用(必要物質の合成)を主に考える人と崩壊過程(有害物質の除去)を主にみる人がありますが・・・


これはむつかしい問題です。


被検者がREM期からくりかえし目をさましていると、その夢は、初めはその日経験した現実の出来事にまつわっています。


しかし、次第にぼんやりした、意味ありげな連想になり、ついには全く空想的な、異様な夢に移って行くものです。


また、ネコのREM期に、記憶と感情に関連した辺縁系の部分(海馬)に特殊な放電現象を見出した、という報告もあります。


これらを総合すると・・・


REM期には保存されている過去の記憶のなかから或るものが引き出され、連想の作用によって新しい記憶が古い記憶のなかに整理統合されるのかもしれません。


そうすると記憶に関係の深い大脳細胞の核酸類、ことにRNAの代謝に目をつけねばなりませんが、すべてはこれからです。


それでは人間ではどうでしょうか?


面白いことに羽毛 布団での睡眠全体を断つと、この場合は、生理的変化はほとんど見られず(デメント)、いらだち、不安、注意散慢を起こします。


さて昔から不眠は人体に悪影響があり、甚だしければ死を招くといわれてきました。


しかし、その真相は後に述べることとして、REMだけの断眠の影響を見てみましょう。

人間でもネコでもREMを断つ実験をつづけていると、そのあとの眠り(これを回復睡眠といいます)では次第にREMの出現が頻繁になります。


ちょうどREMを取り去った期間と次第に1致して、普通のREM周期を取り戻すのです。


更に面白いのは、デメントは30日間REMを除いたネコの脳脊髄液を普通のネコの側脳室に注入してみたら、このネコでもREM除去のネコと同じようにREM期が増加したといいます。


・・・こうしてみると、REM期には特殊な物質(ノルアドレナリンその他でしょう)が脳にでき、それが神経を刺激して、いちじるしい生理学的な変化を起こすにちがいありません。


この物質は、前に脳幹網康体の神経核に働くと言いました。


それを含めて一般に下等動物ほどよく発達しているところの自律神経の上位中枢である大脳辺縁系に働く、と推定されています。


この脳の領域は、後に述べる現代の睡眠理論の章でも大いに注目されるところですが、元来、脳幹を中心にしてそのまわりをとりまいています。


つまり中心に対する辺縁部として名づけられたものです。


進化論的に新しく発達した大脳の新皮質が人間の高等な意識活動を営むに対して、より原始的な、感情と本能(食、性、集団形成)、記憶、内臓のコントロールを行なう脳なのです。


これらのことは羽根 布団 通販が出来るずっと前から判っていたことです。


そこで脳生理学的に言えば、普通の眠りは大脳新皮質の眠りで、日中活動した頭脳を休めるもので(脳睡眠)・・・


REM睡眠はもっと原始的な大脳辺縁系の眠りで、もっぱら身体と内臓を休めるものと言えるでしょう(体睡眠)。

いったい「人間の第三の状態」とまで言われるこのREM睡眠は、どのような意味をもち、何のために在存するのか・・・


それこそ私達が1番知りたがっていることがらです。


また、羽毛 掛け 布団などの寝具と睡眠の関係はどうなっているのでしょうか。


この重要な秘密をさぐろうとして、多くの学者が「断REM実験」と呼ばれる研究を開始しました。


つまり、脳波をにらんで、今まさにREM期に入るサインが脳波上にあらわれんとするとすぐにベルを鳴らすか、またはからだを揺すぶって、睡眠を中断するのです。


また、より正確に、かつ充分にREM期を取り除くために動物実験も行なわれました。


それは主としてネコを使うのですが、ネコを踏み車にかけてグルグルと踏ませるか、または貯水タンクの中の岩の上にネコを坐らせます。


そうするとネコは普通の睡眠はとれるか、REMに陥ろうとすると筋肉が脱力して車を踏みはずしたり、また水中に落ち込みそうになるから、ハッと気がつきます。


・・・そうすると、睡眠時間をいろいろに変えてみても、REM期の全時間数はほぼ一定に保たれます。


したがって、睡眠時間が短くなるほどREM時間の比率が大きくなるということは、REM睡眠の方が普通の睡眠より優先的で、取り去り難いことを示しています。


進化の時間の流れは不可逆的です。


そのため、いったんできあがった睡眠が無用だとして、これを捨て去るにも、また長い時間をかけてすこしずつ変えていかねばならないでしょう。


しかし、睡眠という生存技術は完成してしまったわけではありませんから、これからも流動的に改善されていくでしょう。


また、新しい技術をも追加し、それによって未来の高等動物の生命が保証される、ということになるのではないでしょうか。


つまり、高級 羽毛 布団も睡眠も、今後もっと進化するのです。


ですから、未来人の眠りにはいくつもの可能なパターンがあると思います。


・・・現代は、不眠を過度に気にする人がもっとも多い時代といえましょう。


発達した脳の所有者となったヒトは、その巨大な脳ゆえに睡眠を必要としたわけです。


しかし、その高度の知能をそなえた脳ゆえに悩みを知り、かえって眠れなくなりました。


悩むことこそ人間らしいとみなすならば、不眠はまさに人間の人間らしさのあらわれでしょう。


高い知性、繊細な神経、明日を予見する能力を、不眠によって証明しているようなものです。


しかし、その程度のものは病気ではありません。

省エネルギーのため、任意の時刻に「準活動低下状態」をつくり、エネルギー消費の多い大脳の活動を低くし、筋肉をかなりの程度まで弛緩させること・・・


これが、合理的な解決策になったものでありましょう。


ノンレム睡眠はこうして開発されたものではないでしょうか。


「覚醒機構に準ずるもの」として見なおされたのが、レム睡眠ではないか・・・と考えていることは、すでにふれたとおりです。


こうして「睡眠」は、もっとも高等な生命体のもつ、たいせつな生存のための生理機能へと進化してきたのだとみなせます。


この進化の時間を逆に辿ると、あたかも決定論的な方向づけがあったようにみえます。


しかし、あくまで「死にもの狂い」の努力の結果として、たまたま生まれてきた合目的性の高い適応機能である・・・ということになるのではないでしょうか。


こうしてできた睡眠も条件しだいでどんどん、いろいろな方向へ変わります。


ですから、一口に羽根 布団での睡眠といっても、動物の種類や年齢や生態条件や季節などに依存するバラエティがあるわけです。

なぜ高等動物は、ただじっと活動を停止しているだけでは不足で、睡眠という新技術を導入する必要があったのでしょうか。


生命が地球上にやってきたか、あるいは地球上で誕生したとき、「生命体」ないし「有機体」はただ「存在」するだけではだめで、積極的に「生活」していかなければならなかったでしょう。


「生存」の可能性には決まった方向があるわけではありませんから、カオスの中からあらゆる方向へと、分化し適応していったと考えられます。


・・・俗な言い方をすれば、放っておけば消滅してしまうので、生きるためいわば死にもの狂いで突破口を探したわけです^^


その結果、外部環境とうまく適合する手段としても、内部環境を整備する手段としても、「活動」と「休息」という二つの異なる状態を交互にくりかえすことが、生存上の有用な技術として、開発された・・・


わたしはこう考えています。


さらに、たんなる「活動」よりも、積極的に「覚醒」させたり、たんなる「休息」よりも積極的に「睡眠」させたりするほうが、より安定な高度の発展につながるという結果になったのだと思われます。


これも、やはりいろいろな方向へのカオス的なひろがりのなかから、経験的つまりアポステリオリに得られた羽毛 布団 通販のような新技術でありましょう。

睡眠は、フィードバック様式(後向き制御)による予防的な修正機能になるわけです。


これは、外部環境への適応が、リズムにもとつくフィードフォワード様式(前向き制御)の予測機能だったのとは、対照的です。


予定どおりでないできごとに対処し、現状に柔軟に適応するには、生物時計の指令とはある程度独立した制御方式が必要となったのです。


運悪く予防しきれず、消耗してしまったり、起きつづけて睡眠不足になっても、フィードバックによる調節機能があれば、そのおかげで回復できます。


布団 羽毛での熟睡時に成長ホルモンの濃度が高いのも、そのせいでありましょう。


よほど眠りが足りないと、いわゆるはねかえり現象がおこって埋め合わせをしてくれるのも、内部環境への巧妙な適応です。


うまくできてますね。


このほか、学習や記憶のために睡眠期が活用されている・・・という説が正しいならばどうでしょう。


覚醒中に取り込んだ情報や、覚醒してから取り出す情報を、脳のなかにきちんと整理することは、たいせつな内部環境への適応とみなせましょう。

物質代謝、寿命、睡眠量のあいだには、興味深い関係があります。


いっぱんに代謝がさかんである小型の動物は、ふつう長生きしません。


そして、生活に占める睡眠の割合が大きくて、逆に睡眠周期の長さは短くなります。


たとえば、マウスは約3年の寿命しかなく、基礎代謝率は1.49O2/m/g/hです。


マウスは1日に12~14時間眠り、ノンレム睡眠とレム睡眠からなる睡眠周期の長さは7~13分です。


いっぽう、大型の動物は、代謝が低く、寿命が長くなります。


たとえば、ゾウはおよそ70年の寿命があり、基礎代謝率は0.07O2/m/g/hで、1日に約4時間眠り、睡眠周期は約120分となります。


小動物は、大動物よりも短く、ひんぱんに眠らないと、生命を維持できない、というわけです。


さて、眠気が体内の睡眠の必要性を知らせる信号だとすると、なぜこんなに眠気が現れる機会が多いのでしょうか。


寒いと眠気、暑くて眠気、空腹で眠気、満腹で眠気、運動不足で眠気、運動後に眠気……


きりがありませんよね。


羽毛 フトンで生体を眠らせることからくる、さまざまな利益を眠りは予測しているようにみえます。


となると、起きていると不利になるような事態を避けるため、生体の内部環境の現状にもとついて、眠りの信号が出されているようです。

睡眠は、生体が示す内部環境への適応行動でもあります。


これは、省エネルギーの技術という意味です。


恒温動物では体温が高いので、エネルギーがはげしく消耗されます。


とくに、脳はエネルギーを大量に消費する器官です。


大阪大学蛋白質研究所の中川教授の試算によると・・・


安静時の成人男子では、全エネルギー消費量のうちの18パーセントを脳が占めています。


脳重量は体重の2パーセントにすぎませんから、いかに単位重量あたりの消費が大きいかがわかりますね。


ちなみに、筋肉と皮膚は体重の52パーセントを占めますが、エネルギー消費は全体の25パーセントです。


ですから、脳と筋肉を休ませることは、省エネルギーの技術としてとくに重要な意味がある、といえましょう。


放熱量は体表面積に比例しますから、相対的に小さいこどもは消耗しやすいわけです。


小型動物も同様です。


眠っていると、全体として物質代謝も放熱量も低下します。


エネルギーのむだ遣いを避けるには、羽毛 布団 販売でひんぱんに寝たほうがよい、ということになります。

ノンレム睡眠は、レム睡眠のこのような過程がすぐには発現しないように抑制をかける機構をそなえています。


しかし、一定の時間が経ったり、外界からの刺激が強くなると、この抑制がはずれ、レム睡眠に移行します。


そして、かなり滑らかに覚醒に入ることができる、ということになるわけです。


睡眠は生体が示す外部環境への適応行動である、とみなす考えがあります。


たとえば、暗い、寒い、暑い、乾いている、風雨がある、敵が多い、など活動に適さないときの対策ということです。


羽毛 布団での睡眠に日周リズムがあるのは、その意味で好都合ですよね。


ヒトにとっては夜間が活動に不便であり、昼間が便利であることはあきらかです。


つまり、夜間の環境に適応した行動様式が、睡眠というわけです。


動物界をみても、この原則はあてはまります。


危険の多い時刻には、動物たちは隠れ家のなかにねぐらをつくり、睡眠をとりますよね。


危険のない時刻をみはからって活動するのです。


目の効く動物は昼間に、耳や鼻の利く動物は夜間に活動します。


たいていの小型哺乳類は、夜行性なのです。


日没と夜明けに活動する薄暮型の動物もいます。


しかし、肉食の動物も、餌となる動物の活動リズムに合わせて、起きだしてきます。


餌となる動物のすくないときに活動するのはむだだから、かれらもやはり眠るか、ごろ寝して時をすごすのです。

ノンレム睡眠は、恒温性を保ちながら、身体のはたらきを全体として低下させることができる休息法です。


しかも、眠りの質をよくすることによって、量を調節できるという特長があります。


これには、「睡眠物質」という脳が生産するホルモンのような化学物質が登場してきたことがが大きな意味をもっている、と私は考えています。


・・・さて、眠ったあとはかならず目覚める必要がありますね。


ねぼけないためには、眠っているあいだに起きる準備をしておかなければなりません。


身体の動きを止めておいて、脳を始動させる方式が、高等動物のレム睡眠ではないでしょうか。


休息状態に共通するのは、動物を不動化させる機構です。


この不動化システムを活用して、眠りながら覚醒機構に橋渡しをするものです。


つまり、身体にブレーキが自動的にかかるしくみと、起きる準備のため脳を活性化するしくみとを、連動させるわけです。


一方では目覚める準備を始め、他方では、脳が活性化しても身体が勝手に動かないようにしておくのです。


ですから、羽毛 ふとんでのレム睡眠は外界のリズムと連動する性質を温存していて、時刻の影響を強く受けたサーカディアンリズムを示しているのです。

仏教聖典には、


「道を修めるのに、雑事にとらわれ、雑談にふけり、眠りを貧るのは、退歩する原因である」


・・・という戒めとともに、つぎのような含蓄のあることばが記されています。


「道を知らない、眠っている人に対しては、その人は覚めているといわれる。


すでに、道をさとった覚めている人に対しては、その人は眠っているといわれる。」


・・・さて、なぜ高等動物に、異なる二種類の眠りがあるのでしょうか。


睡眠のだいじなはたらきは、脳を休息させることと、身体をむだに動かさないことです。


変温動物の行動は、環境の温度に左右されますから、外界の変動に合わせて活動します。


しかし、恒温動物は、体内の温度を一定に保つことができますから、外界の変動とは独立して活動できます。


ですから、任意の時間に休息できることがたいせつになるのです。


こうして、身体の現状に合わせて、適当な休息をとるための新技術が発達しました。


これがノンレム睡眠だと考えられています。


人間の体や脳ってほんとうによくできていますよね^^

本能が満たされるときは、独特の快感を伴います。


眠る喜びは、何ものにも代えがたい快楽ですよね。


快楽としての眠りという役割は、無視できません。


睡眠の快感は、寝床に入って横たわるときの解放感や安堵感が最たるものでしょうが、入眠時や夢見のさいの幻想的な魂の飛翔感、目覚めのときの爽快感などもあります。


いっぽう、眠りは快いうえに、何もしないのですから、たっぷり眠るのはぜいたくだ、勤勉の敵だ、と考えられてもしかたない面もあります。


その快感ゆえに、禁欲的な立場の人々からは、眠りをむさぼることは悪徳とみなされ、きびしく戒められました。


逆に、眠気に逆らって仕事をすると、能率はあまり上がらないにもかかわらず、努力しているという実感が強くわいてきます。


だから、睡魔と闘うこともいわば自虐的な快楽の一種といえましょう。


これがさらに昇華すれば、たんなる快楽とは次元のちがう求道的な修業にもなるのです。


そして、眠りということばは、生理的な意味から離れて、起きてはいても意識レベルがひくいこと・・・


つまり努力への自覚が足らないこと、さらに悟りへ至っていないことを表現するさいにも使われているのです。

三度の飯より昼寝好きのわたしが、今日からブログをはじめようと思います。


ブログをどんなテーマでやっていこうか考えたときに、やっぱり自分のいちばん好きなことがイイな、と思ったので「眠り」をテーマにしました。


いちばん好きなことが睡眠なのはどうかと思われるかもしれませんが、正直そうなのです。


どう考えてもいちばん大切にしている時間が睡眠時間なのです。


そんなわたしのこだわり睡眠術や、おすすめの枕、布団などの寝具、かわいいシーツやリラックスグッズなどを少しずつ紹介していきたいと思います。


眠りは本能によるものです。


でも、最近の人たちの間で不眠症が増えているという話を聞きます。


そんな眠りに関することで悩んでいる人のタメにも、快眠家?であるわたしの睡眠術を公開します。


また、睡眠に関するいろいろな知識ものせていくつもりです。


定期的に更新する予定なので、どうぞたまにのぞいていってくださいね。